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保育園の1日

保育園では朝の登園から、夕方の降園まで、子どもたちが元気いっぱい楽しめるよう、さまざまな遊び、活動を考え、実施しています。

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AM7:00

​順次登園

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お母さんとタッチ!ママ、いってくるね~!

AM9:00

製作あそび・運動あそび・手あそび・リズムあそび・自然あそび等・色々な活動をします。​

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(0,1,2歳)午前のおやつをたべるよ〜

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電車に乗って出発進行~!

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天気の良い日には散歩に出発〜

園外に出掛け、
たくさんの自然と触れ合います。

​お外でたくさんあそぶよ~!

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泥遊び、気持ちいいね♪

PM12:00

給食

手作り給食いただきます!

​給食おいしいよ!

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PM1:00

お昼寝

安心して眠れるように、0歳児は5分毎、1歳児は10分毎、2歳児は10~15分毎に呼吸をしているか確認しています。

PM3:00

​おやつ

自分たちでお茶摘みしたお茶を飲んだよ​おいしい~!

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PM3:30

​帰りの会

乳幼児期から様々な絵本に触れ、

豊かな感性を育みます。

みんな絵本の世界へ・・・。

明日も元気に登園できるように歌を歌ったり、絵本を見て過ごしたりします。

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自分でお茶摘みをして出来上がったお茶と一緒におやつタイムおいし~い

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乳幼児期から様々な絵本に触れ、豊かな感性を育みます

~年齢別おすすめ絵本~

『ぴょーん』(0歳児)

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「かえるが…」とページをめくると、ぴょーんと迫力満点にジャンプします。

この絵本は縦開きになっており、生き物たちが両面ページいっぱいにぴょーんとジャンプする様子をダイナミックに描いています。かえるだけでなく、子猫など色々な動物も登場しますよ。

 

(作・絵:まつおか たつひで / ポプラ社)

『きんぎょがにげた』(1歳児)

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きんぎょが逃げては何かに紛れて隠れる、その繰り返しのシンプルな絵本です。

金魚鉢から逃げると、カーテンの模様に紛れたり、植木鉢の花に紛れたり、瓶に詰まった飴玉に紛れたり…。次から次へと金魚はどこへ逃げるのでしょう?

 

(作:五味太郎 / 福音館書店)

『わにわにシリーズ』(2歳児)

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ワニのわにわにはおふろが大好き。お風呂場にやってきて蛇口をひねってお湯を入れ、お湯につかっておもちゃで遊びます。せっけんのあぶくを飛ばして遊んだ後は、シャワーをマイクに歌まで歌うのです!少し不気味さの漂う木版のわにわにの存在感、迫力感。子どもたちに大人気のシリーズです。

(文:小風さち / 絵:山口マオ / 福音館書店)

『三びきのやぎのがらがらどん』(3歳児)

『かぞえうたのほん』(4歳児)

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橋の向こう側の山で、たくさん草を食べようと考えた三匹のやぎ。小さなやぎ、中くらいのやぎ、大きなやぎ、みんな名前はがらがらどん。橋を渡っている途中に谷に住むトロル(鬼)に出くわしてしまいます。三匹のやぎは無事に橋を渡ることができるのでしょうか?

(訳:せたていじ / 絵:マーシャ・ブラウン / 福音館書店)

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思わず笑いだしたくなるような楽しいかぞえうたが6つのカテゴリで分けられています。奇想天外だけどリズム感が楽しくてつい口ずさんでしまいそうなかぞえうたの数々。現代の子どもたちにぴったりのわらべうた絵本です。

(作:岸田衿子 / 絵:スズキコージ / 福音館書店)

『かいじゅうたちのいるところ』(5歳児)

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少年マックスの心情を繊細なタッチで描写した作品です。「かいじゅうたちの国」という空想の世界を通してマックスが不満や怒りの感情と向き合う様子をドラマチックに展開しました。単なるファンタジックなストーリーではなく、子どもが懸命に葛藤を乗り越える姿を描いている点が最大の魅力です。

(作:モーリス・センダック / 訳:じんぐうてるお /冨山房)

PM4:00

順次降園

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